2020年1月1日水曜日

夜艶会岡原部ログ

特定非営利活動法人ノアールの後援会「夜艶会」と
慶應義塾大学岡原研究会が運営するブログ

 

2009年12月7日月曜日

アートミーツケア学会



てんこ盛りでした。

2009年8月25日火曜日

性的介助士 議事録 7月分







法令化むずかしい秘策が無い
したい不自由、障害者に限って給付福祉用具 そのなかで性的用具として適用できないか 民間でグループをつくり提案してゆく 、法令化を念頭に起きながら性的介助士を掘り下げて考える。
性的介助士・・・人間の中の中ノーマライゼーション化での わけ隔てなく行えるような社会作りをしよう。 ノアールの目標・・・性に関しての経験値を踏まえて、ケアして欲しいというところをを、タバタさんにある程度司会を頼んで、性的介護士のコーディネイトの必要性についてのお話をしてほしい。 

田畑と申します、今日なんですけど、『性的介助士の話をするにあたって、皆さんもノアールに参加されているメンバーの皆さんの力を考えて、個人個人のレベルだと難しいと考えることを、ホワイトバードに書いてある程度意見を出しやすい方法ブレスト法(ブレインストーミング)・・・非難をしないこと、他人の意見に自分のアイデアを加えて新しい意見にしても良い、時計周りでの発言順番が回って来たら、必ず言う。内容は一度にいくつあっても、意見を繰り返すのは×、メモ等とっておいて参考にしながら・・・

まずはは、性的介助士の役割を考える、教育の問題、ヘルパーの教育過程の中に、実際の役割、コーディネイト、性的介助士って何っていうのが大前提として一番必要、個別なことが沢山出てくるかもしれないが、まとめて逆に、みなさんの経験値の中でああいったこと、こういったことを個別に出してもらって、事例の話をすると、実際に電車に乗って、ストリップを見に行きたいときに、両親はかっこ悪い、兄弟か?ともだち?でもタバタくんみたいに人間関係が存在していて、バイトの時間仕事の時間行動がともなってしまう、行動介助、トイレ・・・
 
ヘルパーさんがお尻を触られちゃったカルチャーショック、お世話、ケアをしにったのに、心が傷つく、介助、メンタルケアは授業ではしない、ヘルパー同士で話をして終わり、データを集めたい、心のケアをしたい、相談援助をしたい、性的介助士のひとつの役割りなのでは、カップルどうしで、セックスしたい、ラブホ、一体何?ということを皆さんおなかでどう考えているのかを聞きたい

性的介助と性的介助って違うの?ヘルパーさんがやっても良いの?仕事のひとつの中に、性的な介助の専門職?場所もサービスも無い、そういう人を育成したり、居なかった分野で専門でやる人をつくればいいのか?専門のひとは必要ないのか?ヘルパー理解してやってくれるか?

ノアールとしては、専門職を生みたいのか?新たな分野として生みたいのが目的なのか、設立するのか、目標なのか?ぶれない方がいい。単に性的介助士、専門職をつくるのは別の話なのか、言葉自体が適切なのか、話し合って。

言葉は後から決めてもいい、今ある性的介助は必要なのか理解してくれてサービスしてください、の啓蒙活動を推進していくのか、専門職を育成していくのか、増やしていくのが目的なのかは、全然違う。わかりますか?役割ですか?それがはっきりしないと話す方向が違ってくる。

啓蒙がいいと思う。専門職をつくるのは。あんまり要望がない、もうひとつはホワイトハンズもやられてること、すごく、いらっしゃると思うが、それほど獲得していないのではと、と思ってしまう。まず啓蒙が必要だろう、社会のなかで知っていただきたい、その中で、今あるボラの人たちが台頭していくのが、、ニーズ把握をしていくことによって、ニーズ把握ができていない、今までの経験値がら行くと、まだ出来ていないのでは。みなさんはどうですか

司会を取っちゃって。
とんでもないでも。
今あるヘルパーが認識して取り入れてくれるのがいいのか、差別みたいなこと、仕事として風俗嬢を差別す、性的なサービスをするのは私には出来ない、差別的な意識を取り除く必要がある、ヘルパーさんに伝えていく、もともと働いていて、風俗の人が私だったら出来る、皆さんの意見としてどちらの方向が、両方あっていいと思うけどれど。

個人的には、先ほど話を聞いたときに、性のノーマライゼーション、障害があっても当たり前に、そのようなお話があってノアールのお話を進めていく・・・のが良いのでは。

ノーマライゼーションには7項目あって、うら覚えですが、愛のノーマライゼーション、障害があってもセックスの壁を撤廃しましょう、障害論の中で二つの障害論・・・社会的なレベルと個人的なレベル・・・リハによって機能が維持されて、生活が維持されて、生活が出来る、家族が持てる、社会のレベルは担保しましょう、ヘルパーにやってもらえば良い、時間短縮して、自分のしたいことを進めましょう、制的介助士は社会が担保しましょう、社会が担保するってのは、人が見た時の差別を取っ払わないと難しいのではないか、根本的なことを取っ払うのはどうするかというと、社会に知らしめるのが必要だと、ノーマライゼーションはノアールとして目指したい、

実体験は結婚相談所、年収、身体障害者、手帳を持ってると分かると、電話を切られてしまう、障害者がセックスしたい。人間の気持ちの心理、そこを取っ払いたい。取っ払うのはどうしたらいいのかを考える。
今回の話がぶれてしまうので、個人的な話は差し控えたい、こういうことは、ぶっちゃけ介助がどう野の問題じゃないことである。僕としてはノアールのなかで考えているのはそういうこと。それをどう実現するのか。実を言うと正直なところです。心理的なひゅーまん介護だとそこを目指したいと思っている。

ただ、性はシンボリックだ。障害者って必ずある。ノアールに関わっているし正直なところ。そこを目指したい。熊篠が始めたのは、セックスがはいっていない(?)。例えば、・・・マエダさん好きです。健常者が好きです。色んな思いがある、障害者だって言うのが必ずある、車椅子の人がタバタさんと付き合ってパーソナリティ、障害者だって必ず出てくる。それをなくしたい。社会が担保することであって、個人が担保することではない、マエダさんの意見を聞きたい。なんで敢えて障害のある人とつきあうの。それがシンボリックです。

マエダさん。生活を支えるヘルパーに求めるのは絶対的に別にした方が良い、そこまで求めると生活を支える人が減ってきてしまう気がする。全く今の資格を取る講習会には性的なことは入っていない。この間の話で出たように、個人的なことに突っ込んではいけない、と言う教育を受けている現実派とても難しいし、性的な介助士はノアールでつくって、ていうのは別にした方が良い。

周りの人たちの話を聞いて、普通の女の子が性っていう単語を聞くと身構える幹事、そいうい、性的な出来事となるとプライベートなことになると思うし、ヘルパーの人たちって個人と個人としてというより、職業人として、仕事上の関係で相対してると思うので、そこに性というプライベートを持ってくると、ちょっと難しいと思う。ただ気になっているのは、性的介助士は専門職でつくるとセックスボランティアという職業があったりするので、頼むのには誰に頼めばいいのかという問題があったりするので、誰に頼むか、使いたい人が、どうしたら良いのか、自分で頼めない人は絶対に頼めない人。卒論でいろいろ必要なので、片っ端から読み集めて、出てたりするので、河合香織さんとか、障害者のひとって、全く一人だけで生活してる人は少ない、大家族で済んでる、お母さんに来たよっていわれるのどうかなって、自分でもしお母さんにバイブ届いたよって言われてどうかなって思うので、そういう時があると思う、社会の意識レベルを引き上げていく必要かなと思う。

院生が書いたラブホテル・・・がどうのという話を親としていて、セクシャリティの話をするの抵抗あるよって。役割で親側としてはなんかやだって、子供に知られたくない、親も知りたくない。性的介助士を前面に押し出すと抵抗がある、例えば医者だったら、専門職として性的介助士の資格を持ってるヘルパーを混ぜてしまえば、今日ヘルパーくるよって、分けた方が良いと思うのは全員にある一定以上嫌だっていう。わたしも友人でもセクシャリティの研究の話をすると、何で無理やり教えるのみたいな話になる。

たしかに皆が出来ることではない。プライベートなことだけど、僕がヘルパーに来てもらっている週3回のそれぞれ3時間もプライベート、全部プライベートなこと、飯もトイレも風呂も掃除も、でも性的なことはそこからさらにプライベートなことだから、トイレとか、そこもプライベート、これからの時期・・・うんこまみれになる。それはある程度うんこまみれになるんはそれはそれは恥ずかしいことそれはやっぱり、ほやほやの状態を処理してもらうことと、ある程度自分で始末をした後の後始末をしてもらうのはこっちも違うし、相手も違う。性的な話に暗黙のレベルがあって、本とかビデオが氾濫しているところを、ヘルパーさんが目の届かないところでしこしこするのはレベルが違う。どっちにしろプライベート。申し訳なさと、向こう側の受け入れ態勢が、頻発しないうん子まみれが月に夏に多くなってくると、少し分かる、夏は飯が食えなくなってだめなんです。ある程度、駄目なんですというのが向こう側が分かってくれないと、性的なことになると、お腹を壊す、それは処理をしないと駄目、性的なことまで間接的なことであっても、頼めるかって言うと、カムアウトするときの気持ちの問題。相当あるだろう。大体本能的に、人を選別したりする、する?

俺に聞くな、
なんとなくこう、そうすると、このひとは出来そう、無理そうが分かってくる、なおかつビンゴだったら、多少幅を持たせたとしても、線引きは必要、分けた方が良いのでは・・・。

無理な人は絶対無理。でも今の人に、あくまで性介助ってヘルパーは女は同性?

ぼくはどっちでもいい、性的介助、直接なセックスの相手同性介助、最初は一緒でも良かったんだけど、同性が理想、
男であっても嫌な人は嫌だ、
洗濯も食もプライベート、っていう思いと、

分けるべき、確認したいんでうけど、生活介助、性的介助、

言いたかったのは性的介助を定義づけして、誰にやってもらうかを決めた方がいい、目的がぶれる。性的介助を決めていくのか、介助士の定義を決めていくのかしぼった方がいい。

タバタ:個人的にはやる人を決めてしまうと、あれもこれもって出てきてしまうんではないか。大きな、あれもこれもって言うのは動機がエスカレートしてしまうんではないか、自分の考え、ノアールのやるべきこと、性のノーマライゼーション、が、共感できた、核があって、せいについての世界があって、枠組みとして、性の介助というのがあって、性的介助士っていうのがないと、あれもこれも、

介助士が先行している、頭のなかで、ヒューマンで考えたときに偏っていってしまう。あれもこれも、介助士はすべてを請け負わないといけなくなってしまう、危険、性的カウンセリングし、作業療法士がやってもいいし、自助具開発をするひとがやってもいいし、ノアールがどこに向かっているのか、究極には性のノーマライゼーション、核がないと、進められない、そこんところを深く掘り下げるためにも、大枠を、ある一定に知識を持った人って言うのも必要、内容を皆に、啓蒙できるまでの知識を
文献なりつくって、小学校なり中学校なりに教育機関に発表できるくらいまで。

今日タバタ君とマエダ君とこれからそうしたい、ほんらいであれば、くましのがはなしをするべきだが、やっぱりこういうことが行われていること自体、今話をしなければいけない必要性、問題がある、障害者に対する、性的介助ってのは、シンボリック、社会の中で、セックスしたいと言っただけで、あれだけ本が売れるので、普及させるには、介助はケアが必要か必要じゃないか、例えば、うちのヘルパーの反応、侮辱する気なんですか、性でオナニーを手伝わせるのですか?かけ離れてるのがひとつ、障害者の問題、遠のいちゃってる、リアル感を、実際にこうしたら良いんじゃないですかって言うのが。タバタさんがおっしゃったように、問題が見えてきて、それなりには啓蒙活動、居行く、学校で勉強してます、障害者に同じ教育、されてるか、現場の中の人たちのプログラムそうしないと、どこもやっていない、事例がどんどん出てくる、お世話になってる知恵を借りてなんとかしたい、当事者がしたい問題もある、どうしてあげたらいいのかを、答えるとこおrがない、じゃあ僕たちが応えられるだろう、それが転がっていくと、性のノーマライゼーションが社会科していくだろう、右往左往している・・・

ここにいる人たち、今こういう事が起きています、知らない人が沢山いる、ひろめていかないと、こういうちから

風俗とは別の意識、もっと言うと、自身の手で食事を出来ないひとにはヘルパ、自分で出来る人には自分でしてもらうのと同じで、オナニの出来ないひと、男性の場合、実は、ほぼ100してる、そのできなひとの手の代わりをしてあげる、普通に一般に誰でもしていることを障害があるがために出来ないことを夢精して果ててしまう、それを最低限、ぼくの右手を誰かやってください、単純に考えるとそういうこと、風をしたければ、呼べはいい、けれど、これとはきっちり別に考えるべきで、性的介助士、性的ヘルパーである、それ以上の人は、人の為に健常者だってお金をいくら払えばサービスは上がっていく、吉原に行けば、10万も出せば、グラビアみたいな人が出てくるのだから、お金を稼いだり使うのは同じ、専門ではなくて、普通のデリでもオッケイにしてくればせんか、そういう運動はしてゆけばよい、そういうところに対して、対価を払ってでもいきたいのならば(      ?)障害者の性を充実させる、お店なり、デリヘルなりへ行くのは同じすべての人を受け入れるお店になってほしい、ノアールはしたいけど、出来ない人たち、女性でもそういう人がいるのならば、性的感染症の危険があるならば、道具なり手袋なりをつけてしてあげればいい、もうひとつ、障害者だから結婚紹介所にいけない、こそまで行くと性的っていうよりは差別をなくそうってはなしだから、あくまで、性的障害をどうするかの話、性的介助士って決めたら、そのルール定義付けそれ以外のものを求めてる人がいたら、リストをつくる、つれていってあげる、今までなかったスタンダードをつくってあげる

それはいくつかのスタンダード的なことはあるんですか

今まで障害者デリが生まれては消えがあった、障害者専用といえば、かわいい子こない、かえって怪しい、そもそも障害者向けにはかわいい子しない、そういうのは無いほうがいい、どこでもオーケーオプションで障害者オーケーであればよい、

それは、最初に言ってくれた右手、ノアールさんで言うところの介助士っていうのはそういうことですよ、ということです


多少つっこんだ話になるけれど、松浦さんが言った話で、自分でオナニできるか出来ないか、ではなくて、どうしたら自分で出来るかの間の選択肢、ここを越したら出来るかもしれないよって言う選択肢がいくつかあれば良いなって言う、そのいくつかをノアールが示せたらいいいなっていう

それは身体評価でしょう?

さっき言っていたのと矛盾、それを手伝ってもらうことで時間短縮できるのもあるかもしれないけど、プライベートのさらにプライベートのところを時間短縮はちょっと

はめちゃえばなんとかなるけど、はめるところまでだれかにしてもらって、そこをてつだってあげる

動かない方の障害のある手それは相当大変、間の選択肢がいくつか提供できるか、ひとによってはバリエーションあるから、単純に出来るか出来ないかじゃないと思う

性的介助士、オナニをそうしたい、体を支えて・・??
もうひとつは風俗に行きたい、セボラ、その中で着脱を助けてやる、コーディネイトをうちのほうでする、言語障害があるから、うちの方で

ぼくはもっと違って、熊篠さんの言ってた、性的介助士がある程度知れ渡って、何をやってるの、手につけてあげて、終わったら捨てる、それだけでいいの?だったらやるくらい、できる、そのくらいだったら、そんな人が出てくるかも知れない、意外にハードルが下がってやりやすくなるかもしれない、それから、一般の人に、前に熊篠とリリーさんと新宿で対談したときに、まず一般のひとは性欲がない、セックスしない、本気で思ってるのか?障害者でも性欲がある、そうではない、ということを知ってもらうしってもらう

障害者のセクシャルがタブーされてる、タブーってのは例えば部落差別はあるでしょう、部落差別と、納棺しがどうってのは、事実として、大概の人は知ってる認識した上で、話さない、見聞きしてるそういうのがタブー、そこすら言っていない、考えたこともない、話としてつながっていない、臭いから蓋じゃなくて、どんなにおいかすら知らない、・・・であるなら、今やろうとしてることこは、出来るだけ多くの人に知ってもらって、障害者の性の問題が世の中にあって、当たり前で、そういうことをコンテンツとして知ってもらって主催しているノアールさんはこんなこともやっているのかって知ってもらえば良いのでは


数少ない批判がくる、数自体批判が少ない、でも賛同も少ない、批判が少ないって事は認知もされていない

大体この議事録はばっとだしちゃう、ノアールはこういうことを考えているんだ、うちがだいしているのは、こういうことをやっています、でも具体的なことがない、カウンセリング、ある程度本とあげる具体性をばっと見せる


2の行動援助ってだけ見てるかもしれないけど、表面の利用者への・・・?

怖いのは、サービス中に何かあった場合、心臓発作とかね、ちょっと正直勃起がよくない、バイアグラ飲んで、心臓に負担がでてきたりとか、そういうと、医者の診断書とか覚書とか、そいういうのの、担保は血圧200くらいまであがって一気に下がるので、脱力感がすごいので、次の行動が出来なくなっちゃう、呆然状態、そういう情報を把握しきれない、そういうデータと担保をしないと怖いかな
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松浦さんのPRの話を掘り下げたい、
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その中のバリエーションが枝分かれしてるのはともかく、まず障害者に人に会うんなら、するときに簡単に説明したほうがいい、オナニーするときに、1時間くらい準備とかかるんだよ、もしくは終わった後に30分ティッシュの準備が。
始まった後と終わった後の準備はしてあげますよ、そういったことって全く普通のサービスとは別のことだから、もっと簡単にそういったことであれば、風俗とは違って分かる、りようしたいなとか、性的介助はこういうことだってわかる、直接触れない、右手の管理をしてあげる、握力があって、にぎれなくても、本人が握ってそのうえから、手の上から、ひじがつっぱっちゃってるとか、乙竹君みたいに自分の性器に手が届かない、ちょっとそういうことって、典雅を触れる、その上から、本人が典雅が良い、そのときはそのとき、人の手のぬくもりが良い、ってひとが、典雅とか女子の手の間に、本人が手をあてがう。

熊篠さんは極力自分でやってるっていうか、その気分を味あわせてあげたいの?
プライベートなことだからっていう話がでてくる、そういう事があるならば、極力自分で買いける出来るのであれば、全部やりますよだあれば、出来る限り本人がしているように、平素男性が、しているような、状態、握れないから、握らなくっていいって言うのではなくて、本人が典雅を握る握力がなくても、本人の動きに合わせて、典雅を動かしてやればいいのでは、本人の手が介助者と典雅の間にある必要はなくっても、個人的にやなのは障害者だからやだって、障害者だからっての、やなので、あてがったときに、角度的に嫌なので、ひじが曲がってるのはしょうがない、伸びきってるってことは、手の位置に来なくっても、ここひじに付けてやる、そういうものの開発、極力自分で、後はそこまでの準備をしてやる、オナニーが出来ません、じゃあちんちんを握ってあげましょうってのは、必要ない、短絡的で。

みんな風俗的なサービスは受けたいと思っている、年収がたくさんあれば、呼びたい、遊びをしたい人は遊びをすれが良い、生活の一部の人は、一番みじかで、快楽だし、ストレス解消だし、今の例だけ言えば、ひじにはめられて自分で出来るのは喜び、確実な喜びが生まれる。
そういう人たちは、オナニーは見られたくない、セボラって介助士ってイメージとしてしてがいるっていう前提をなくす、その結果人の手が必要なのは、相手というか、手助けが出来る、本人が障害を克服

名前をどうしたらとか会議とか、やっぱり介助士とかそういうのではなく、ホワイトハンズって言う上手い名前をつけたな、しかし、何も伝わらない、うちはやられたな、それ以上の名前をつける、うちは身近な名前で、意味として定義として?ボーダー。ざっくりとした定義を決めていかないと、右往左往してるのはいいことだと、皆さんの話を聞いていると、やっぱり難しく考えるタイプなので、意見を両立していきながら、どうやって決めていけばいいのか、映像で見せるのが簡単で伝わりやすいので、意義と名前

そこはみなさん一致で良いんですよね、助っ人くのいち、クラシアン、おまたの水漏れ大丈夫

女性に性の話、性的介助士、生理の問題、抵抗はあるのか、イベントに来れない、介助が必要、介助者があれば、来れる

皆さんに聞きたい。遊びに行く、車椅子に乗って、その先に、生理になって出かけるトイレの問題、身体的な問題、良い(  )が無いのか見つけられていない、車椅子用トイレがあるから、ロフトからこの会館に切り替えた、
女性が遊びにいくときに生理があるのか、メンタルなのか、単純にとれないものかもしれない、女性差別がそうのこうじゃなくって、蛇口がついているかついていないかの問題、車のなかでおしっこできる、女性の障害者は車の中で、相当厳しいだろう、車椅子の入れるトイレを探す、女だったら、単純に出かけたくなくなる。

うちの神田もそう。ジョクソウ、が出来やすかったり個人的なこともある、性的なことをやる以上は。彼女は言わないが。その影で何かがあれば、取っ払ってやりたい、女性が障害者だってデートしたいでしょう、カップル、トイレ、救援ヘルパーと一緒に行く、1っこずつ解消させてやることずっとある。

その話を重要だけど、今話してることは一緒にしないで欲しい、生理とオナニーは。
我慢できるでしょうって、我慢とかなくてきちゃう。健康体であれば、避けて通れない、女性の下半身の話って嫌がおうにも来る、普通のヘルパーの限界って
ナプキン、整理用ナプキン割高、紙オムツが支給されたりする、そんな要素があると、紙オムツ、介助の手間、紙オムツという場合も、本人納得して紙オムツをあてがわれているのか?という問題もある、寝返りも打てない状態のとき、生理用がいいのか、紙オムツが良いのか、費用、いろんな問題、
お金の問題だったら、経済的オムツであれば、ちょっと違う気がする。

生理ナプキンはシーツまで汚しちゃう、全部洗う、パンツからシーツから、洗うのは出来ないで頼むしかないのであれば、紙オムツという選択もありうる。
紙オムツはパットなのかテープ式なのか、尿漏れパットならば・・・

別企画にして話し合いの場所も別にしないと、
しかし両輪は両輪である

男性オナニー、女性オナニーある意味、欲望に近い部分、単に生理現象、おしっこしたいとき誰かいないと明日から生理が始まっちゃう・・・・

生理に関しては意識の問題っていうか、性的介助士は意識の面、生理は方法が確立していない・・・


2009年6月13日土曜日

先生の



黄色いスニーカーが素敵。

2009年6月6日土曜日

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6/26、全世界へ生中継するかも。