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法令化むずかしい秘策が無い
したい不自由、障害者に限って給付福祉用具 そのなかで性的用具として適用できないか 民間でグループをつくり提案してゆく 、法令化を念頭に起きながら性的介助士を掘り下げて考える。
性的介助士・・・人間の中の中ノーマライゼーション化での わけ隔てなく行えるような社会作りをしよう。 ノアールの目標・・・性に関しての経験値を踏まえて、ケアして欲しいというところをを、タバタさんにある程度司会を頼んで、性的介護士のコーディネイトの必要性についてのお話をしてほしい。
田畑と申します、今日なんですけど、『性的介助士の話をするにあたって、皆さんもノアールに参加されているメンバーの皆さんの力を考えて、個人個人のレベルだと難しいと考えることを、ホワイトバードに書いてある程度意見を出しやすい方法ブレスト法(ブレインストーミング)・・・非難をしないこと、他人の意見に自分のアイデアを加えて新しい意見にしても良い、時計周りでの発言順番が回って来たら、必ず言う。内容は一度にいくつあっても、意見を繰り返すのは×、メモ等とっておいて参考にしながら・・・
まずはは、性的介助士の役割を考える、教育の問題、ヘルパーの教育過程の中に、実際の役割、コーディネイト、性的介助士って何っていうのが大前提として一番必要、個別なことが沢山出てくるかもしれないが、まとめて逆に、みなさんの経験値の中でああいったこと、こういったことを個別に出してもらって、事例の話をすると、実際に電車に乗って、ストリップを見に行きたいときに、両親はかっこ悪い、兄弟か?ともだち?でもタバタくんみたいに人間関係が存在していて、バイトの時間仕事の時間行動がともなってしまう、行動介助、トイレ・・・
ヘルパーさんがお尻を触られちゃったカルチャーショック、お世話、ケアをしにったのに、心が傷つく、介助、メンタルケアは授業ではしない、ヘルパー同士で話をして終わり、データを集めたい、心のケアをしたい、相談援助をしたい、性的介助士のひとつの役割りなのでは、カップルどうしで、セックスしたい、ラブホ、一体何?ということを皆さんおなかでどう考えているのかを聞きたい
性的介助と性的介助って違うの?ヘルパーさんがやっても良いの?仕事のひとつの中に、性的な介助の専門職?場所もサービスも無い、そういう人を育成したり、居なかった分野で専門でやる人をつくればいいのか?専門のひとは必要ないのか?ヘルパー理解してやってくれるか?
ノアールとしては、専門職を生みたいのか?新たな分野として生みたいのが目的なのか、設立するのか、目標なのか?ぶれない方がいい。単に性的介助士、専門職をつくるのは別の話なのか、言葉自体が適切なのか、話し合って。
言葉は後から決めてもいい、今ある性的介助は必要なのか理解してくれてサービスしてください、の啓蒙活動を推進していくのか、専門職を育成していくのか、増やしていくのが目的なのかは、全然違う。わかりますか?役割ですか?それがはっきりしないと話す方向が違ってくる。
啓蒙がいいと思う。専門職をつくるのは。あんまり要望がない、もうひとつはホワイトハンズもやられてること、すごく、いらっしゃると思うが、それほど獲得していないのではと、と思ってしまう。まず啓蒙が必要だろう、社会のなかで知っていただきたい、その中で、今あるボラの人たちが台頭していくのが、、ニーズ把握をしていくことによって、ニーズ把握ができていない、今までの経験値がら行くと、まだ出来ていないのでは。みなさんはどうですか
司会を取っちゃって。
とんでもないでも。
今あるヘルパーが認識して取り入れてくれるのがいいのか、差別みたいなこと、仕事として風俗嬢を差別す、性的なサービスをするのは私には出来ない、差別的な意識を取り除く必要がある、ヘルパーさんに伝えていく、もともと働いていて、風俗の人が私だったら出来る、皆さんの意見としてどちらの方向が、両方あっていいと思うけどれど。
個人的には、先ほど話を聞いたときに、性のノーマライゼーション、障害があっても当たり前に、そのようなお話があってノアールのお話を進めていく・・・のが良いのでは。
ノーマライゼーションには7項目あって、うら覚えですが、愛のノーマライゼーション、障害があってもセックスの壁を撤廃しましょう、障害論の中で二つの障害論・・・社会的なレベルと個人的なレベル・・・リハによって機能が維持されて、生活が維持されて、生活が出来る、家族が持てる、社会のレベルは担保しましょう、ヘルパーにやってもらえば良い、時間短縮して、自分のしたいことを進めましょう、制的介助士は社会が担保しましょう、社会が担保するってのは、人が見た時の差別を取っ払わないと難しいのではないか、根本的なことを取っ払うのはどうするかというと、社会に知らしめるのが必要だと、ノーマライゼーションはノアールとして目指したい、
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俺に聞くな、
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男であっても嫌な人は嫌だ、
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そこはみなさん一致で良いんですよね、助っ人くのいち、クラシアン、おまたの水漏れ大丈夫
女性に性の話、性的介助士、生理の問題、抵抗はあるのか、イベントに来れない、介助が必要、介助者があれば、来れる
皆さんに聞きたい。遊びに行く、車椅子に乗って、その先に、生理になって出かけるトイレの問題、身体的な問題、良い( )が無いのか見つけられていない、車椅子用トイレがあるから、ロフトからこの会館に切り替えた、
女性が遊びにいくときに生理があるのか、メンタルなのか、単純にとれないものかもしれない、女性差別がそうのこうじゃなくって、蛇口がついているかついていないかの問題、車のなかでおしっこできる、女性の障害者は車の中で、相当厳しいだろう、車椅子の入れるトイレを探す、女だったら、単純に出かけたくなくなる。
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その話を重要だけど、今話してることは一緒にしないで欲しい、生理とオナニーは。
我慢できるでしょうって、我慢とかなくてきちゃう。健康体であれば、避けて通れない、女性の下半身の話って嫌がおうにも来る、普通のヘルパーの限界って
ナプキン、整理用ナプキン割高、紙オムツが支給されたりする、そんな要素があると、紙オムツ、介助の手間、紙オムツという場合も、本人納得して紙オムツをあてがわれているのか?という問題もある、寝返りも打てない状態のとき、生理用がいいのか、紙オムツが良いのか、費用、いろんな問題、
お金の問題だったら、経済的オムツであれば、ちょっと違う気がする。
生理ナプキンはシーツまで汚しちゃう、全部洗う、パンツからシーツから、洗うのは出来ないで頼むしかないのであれば、紙オムツという選択もありうる。
紙オムツはパットなのかテープ式なのか、尿漏れパットならば・・・
別企画にして話し合いの場所も別にしないと、
しかし両輪は両輪である
男性オナニー、女性オナニーある意味、欲望に近い部分、単に生理現象、おしっこしたいとき誰かいないと明日から生理が始まっちゃう・・・・
生理に関しては意識の問題っていうか、性的介助士は意識の面、生理は方法が確立していない・・・
了
2009年8月25日火曜日
性的介助士 議事録 7月分
法令化むずかしい秘策が無い
したい不自由、障害者に限って給付福祉用具 そのなかで性的用具として適用できないか 民間でグループをつくり提案してゆく 、法令化を念頭に起きながら性的介助士を掘り下げて考える。
性的介助士・・・人間の中の中ノーマライゼーション化での わけ隔てなく行えるような社会作りをしよう。 ノアールの目標・・・性に関しての経験値を踏まえて、ケアして欲しいというところをを、タバタさんにある程度司会を頼んで、性的介護士のコーディネイトの必要性についてのお話をしてほしい。
田畑と申します、今日なんですけど、『性的介助士の話をするにあたって、皆さんもノアールに参加されているメンバーの皆さんの力を考えて、個人個人のレベルだと難しいと考えることを、ホワイトバードに書いてある程度意見を出しやすい方法ブレスト法(ブレインストーミング)・・・非難をしないこと、他人の意見に自分のアイデアを加えて新しい意見にしても良い、時計周りでの発言順番が回って来たら、必ず言う。内容は一度にいくつあっても、意見を繰り返すのは×、メモ等とっておいて参考にしながら・・・
まずはは、性的介助士の役割を考える、教育の問題、ヘルパーの教育過程の中に、実際の役割、コーディネイト、性的介助士って何っていうのが大前提として一番必要、個別なことが沢山出てくるかもしれないが、まとめて逆に、みなさんの経験値の中でああいったこと、こういったことを個別に出してもらって、事例の話をすると、実際に電車に乗って、ストリップを見に行きたいときに、両親はかっこ悪い、兄弟か?ともだち?でもタバタくんみたいに人間関係が存在していて、バイトの時間仕事の時間行動がともなってしまう、行動介助、トイレ・・・
ヘルパーさんがお尻を触られちゃったカルチャーショック、お世話、ケアをしにったのに、心が傷つく、介助、メンタルケアは授業ではしない、ヘルパー同士で話をして終わり、データを集めたい、心のケアをしたい、相談援助をしたい、性的介助士のひとつの役割りなのでは、カップルどうしで、セックスしたい、ラブホ、一体何?ということを皆さんおなかでどう考えているのかを聞きたい
性的介助と性的介助って違うの?ヘルパーさんがやっても良いの?仕事のひとつの中に、性的な介助の専門職?場所もサービスも無い、そういう人を育成したり、居なかった分野で専門でやる人をつくればいいのか?専門のひとは必要ないのか?ヘルパー理解してやってくれるか?
ノアールとしては、専門職を生みたいのか?新たな分野として生みたいのが目的なのか、設立するのか、目標なのか?ぶれない方がいい。単に性的介助士、専門職をつくるのは別の話なのか、言葉自体が適切なのか、話し合って。
言葉は後から決めてもいい、今ある性的介助は必要なのか理解してくれてサービスしてください、の啓蒙活動を推進していくのか、専門職を育成していくのか、増やしていくのが目的なのかは、全然違う。わかりますか?役割ですか?それがはっきりしないと話す方向が違ってくる。
啓蒙がいいと思う。専門職をつくるのは。あんまり要望がない、もうひとつはホワイトハンズもやられてること、すごく、いらっしゃると思うが、それほど獲得していないのではと、と思ってしまう。まず啓蒙が必要だろう、社会のなかで知っていただきたい、その中で、今あるボラの人たちが台頭していくのが、、ニーズ把握をしていくことによって、ニーズ把握ができていない、今までの経験値がら行くと、まだ出来ていないのでは。みなさんはどうですか
司会を取っちゃって。
とんでもないでも。
今あるヘルパーが認識して取り入れてくれるのがいいのか、差別みたいなこと、仕事として風俗嬢を差別す、性的なサービスをするのは私には出来ない、差別的な意識を取り除く必要がある、ヘルパーさんに伝えていく、もともと働いていて、風俗の人が私だったら出来る、皆さんの意見としてどちらの方向が、両方あっていいと思うけどれど。
個人的には、先ほど話を聞いたときに、性のノーマライゼーション、障害があっても当たり前に、そのようなお話があってノアールのお話を進めていく・・・のが良いのでは。
ノーマライゼーションには7項目あって、うら覚えですが、愛のノーマライゼーション、障害があってもセックスの壁を撤廃しましょう、障害論の中で二つの障害論・・・社会的なレベルと個人的なレベル・・・リハによって機能が維持されて、生活が維持されて、生活が出来る、家族が持てる、社会のレベルは担保しましょう、ヘルパーにやってもらえば良い、時間短縮して、自分のしたいことを進めましょう、制的介助士は社会が担保しましょう、社会が担保するってのは、人が見た時の差別を取っ払わないと難しいのではないか、根本的なことを取っ払うのはどうするかというと、社会に知らしめるのが必要だと、ノーマライゼーションはノアールとして目指したい、
実体験は結婚相談所、年収、身体障害者、手帳を持ってると分かると、電話を切られてしまう、障害者がセックスしたい。人間の気持ちの心理、そこを取っ払いたい。取っ払うのはどうしたらいいのかを考える。
今回の話がぶれてしまうので、個人的な話は差し控えたい、こういうことは、ぶっちゃけ介助がどう野の問題じゃないことである。僕としてはノアールのなかで考えているのはそういうこと。それをどう実現するのか。実を言うと正直なところです。心理的なひゅーまん介護だとそこを目指したいと思っている。
ただ、性はシンボリックだ。障害者って必ずある。ノアールに関わっているし正直なところ。そこを目指したい。熊篠が始めたのは、セックスがはいっていない(?)。例えば、・・・マエダさん好きです。健常者が好きです。色んな思いがある、障害者だって言うのが必ずある、車椅子の人がタバタさんと付き合ってパーソナリティ、障害者だって必ず出てくる。それをなくしたい。社会が担保することであって、個人が担保することではない、マエダさんの意見を聞きたい。なんで敢えて障害のある人とつきあうの。それがシンボリックです。
マエダさん。生活を支えるヘルパーに求めるのは絶対的に別にした方が良い、そこまで求めると生活を支える人が減ってきてしまう気がする。全く今の資格を取る講習会には性的なことは入っていない。この間の話で出たように、個人的なことに突っ込んではいけない、と言う教育を受けている現実派とても難しいし、性的な介助士はノアールでつくって、ていうのは別にした方が良い。
周りの人たちの話を聞いて、普通の女の子が性っていう単語を聞くと身構える幹事、そいうい、性的な出来事となるとプライベートなことになると思うし、ヘルパーの人たちって個人と個人としてというより、職業人として、仕事上の関係で相対してると思うので、そこに性というプライベートを持ってくると、ちょっと難しいと思う。ただ気になっているのは、性的介助士は専門職でつくるとセックスボランティアという職業があったりするので、頼むのには誰に頼めばいいのかという問題があったりするので、誰に頼むか、使いたい人が、どうしたら良いのか、自分で頼めない人は絶対に頼めない人。卒論でいろいろ必要なので、片っ端から読み集めて、出てたりするので、河合香織さんとか、障害者のひとって、全く一人だけで生活してる人は少ない、大家族で済んでる、お母さんに来たよっていわれるのどうかなって、自分でもしお母さんにバイブ届いたよって言われてどうかなって思うので、そういう時があると思う、社会の意識レベルを引き上げていく必要かなと思う。
院生が書いたラブホテル・・・がどうのという話を親としていて、セクシャリティの話をするの抵抗あるよって。役割で親側としてはなんかやだって、子供に知られたくない、親も知りたくない。性的介助士を前面に押し出すと抵抗がある、例えば医者だったら、専門職として性的介助士の資格を持ってるヘルパーを混ぜてしまえば、今日ヘルパーくるよって、分けた方が良いと思うのは全員にある一定以上嫌だっていう。わたしも友人でもセクシャリティの研究の話をすると、何で無理やり教えるのみたいな話になる。
たしかに皆が出来ることではない。プライベートなことだけど、僕がヘルパーに来てもらっている週3回のそれぞれ3時間もプライベート、全部プライベートなこと、飯もトイレも風呂も掃除も、でも性的なことはそこからさらにプライベートなことだから、トイレとか、そこもプライベート、これからの時期・・・うんこまみれになる。それはある程度うんこまみれになるんはそれはそれは恥ずかしいことそれはやっぱり、ほやほやの状態を処理してもらうことと、ある程度自分で始末をした後の後始末をしてもらうのはこっちも違うし、相手も違う。性的な話に暗黙のレベルがあって、本とかビデオが氾濫しているところを、ヘルパーさんが目の届かないところでしこしこするのはレベルが違う。どっちにしろプライベート。申し訳なさと、向こう側の受け入れ態勢が、頻発しないうん子まみれが月に夏に多くなってくると、少し分かる、夏は飯が食えなくなってだめなんです。ある程度、駄目なんですというのが向こう側が分かってくれないと、性的なことになると、お腹を壊す、それは処理をしないと駄目、性的なことまで間接的なことであっても、頼めるかって言うと、カムアウトするときの気持ちの問題。相当あるだろう。大体本能的に、人を選別したりする、する?
俺に聞くな、
なんとなくこう、そうすると、このひとは出来そう、無理そうが分かってくる、なおかつビンゴだったら、多少幅を持たせたとしても、線引きは必要、分けた方が良いのでは・・・。
無理な人は絶対無理。でも今の人に、あくまで性介助ってヘルパーは女は同性?
ぼくはどっちでもいい、性的介助、直接なセックスの相手同性介助、最初は一緒でも良かったんだけど、同性が理想、
男であっても嫌な人は嫌だ、
洗濯も食もプライベート、っていう思いと、
分けるべき、確認したいんでうけど、生活介助、性的介助、
言いたかったのは性的介助を定義づけして、誰にやってもらうかを決めた方がいい、目的がぶれる。性的介助を決めていくのか、介助士の定義を決めていくのかしぼった方がいい。
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お金の問題だったら、経済的オムツであれば、ちょっと違う気がする。
生理ナプキンはシーツまで汚しちゃう、全部洗う、パンツからシーツから、洗うのは出来ないで頼むしかないのであれば、紙オムツという選択もありうる。
紙オムツはパットなのかテープ式なのか、尿漏れパットならば・・・
別企画にして話し合いの場所も別にしないと、
しかし両輪は両輪である
男性オナニー、女性オナニーある意味、欲望に近い部分、単に生理現象、おしっこしたいとき誰かいないと明日から生理が始まっちゃう・・・・
生理に関しては意識の問題っていうか、性的介助士は意識の面、生理は方法が確立していない・・・
了
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