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夜艶会岡原部ログ
ヨツヤカイオカハラブのブログ
2009年5月30日土曜日
A日新聞の
教育面に載るやも知れず。
よろしゅござんした。
2009年5月10日日曜日
性的介助士 議事録 4月分 その3
http://d.hatena.ne.jp/noir_staff/20090405
http://www.stickam.jp/video/178887167
「コーディネーター用というか、そういう派遣する、直接女の子が電話を受けて、「はい、行きます」って行くのではなくて、コーディネーター(「君行ってよ」という人)が多分要ると思んですよね。で、性的介助士へのコーディネートとしては対象者への評価が重要になってくるのではないかと思います。
具体的に「評価って何?」と思うかもしれないが、二つ大きく分けて、対象者のニーズの把握(「まったくできないのか?」「ちょこっとはできるのか?」「ちょっとでも手は動くのか?」など)、サービス利用にたいしての同意も含めての利用者の把握があります。あとですね、作業用法的な、私的考えになると思いますが、さきほどマツダイさんが、マスターベーションはプライベートなことでそういうのがおおきな問題とおっしゃっていたんですけれども、マスターベーションって漢字で書くと自慰、自分で慰めるって書くんですけれども、自分で自慰が可能なのか、自助具とかを使って自慰が可能なのか、といった対象者のレベルの把握があると思います。だから、今回テンガを使った懸賞論文コンテストをやるんですけれども、僕はテンガが最強の武器になると思います。
そして三つ目が自助具を使用してもどうしても自慰が不可能。
書いてもらうと、
自分で自慰が可能。
自助具、テンガなどマスターベーションするためのもの、またそれを改造したもの(僕も作ったりしているのですが)を使ってできるのかどうか。
自助具を使ってでもどうしてもできない。
こういう対象者のレベルの把握、それがコーディネートしていくために、自分でやるっていう、自慰行為を行うことっていうのは、プライベートなことだからこそ、そういうのってやっぱり必要な視点だと思うんですよね。やっぱ全か無かじゃないんですけれども、自分で出来るか、受けるか、中間があってもいいのかな?という視点として、ちょっとこれをあげました。
あとコーディネーター役っていうのは、セッティング過剰視っていうことが絶対に必要だと思うんですよね。たとえばその自助具が必要としなくても。そのためにも評価、ヒメタさんがお話していたような責任問題、そういう部分にも事業所的な、担保っていう部分も、典雅のそういうバックがあったりとか、そういう社会的な信用がありますよ、という。ノアールであったりとか、ノアールから分離して事業所を立てたりとか、テンガさんのこととかも含めて、結構どこにもメリットがあって、最終的な利用者さんも利益につながるんじゃないかなって。そういう部分が強いんじゃないかと思います。」
「性的介助士というのはね、誰がやるかっていうことになってくるのね。一般の事業所の人もやってくれるであればそれが一番いいんだけれども、独自にいろんな事業を設立するのか…」
「そっちのほうが…。たぶん普通の介護ヘルパーとかそういうやつは無理だと思うんですよね。実験的な、あるじゃないですか、町の一部だけで、とりあえず横浜市とかけっこうそういう…」
「うんうん、何とか特例区みたいな…」
「そういう実験的な部分をやってみて、それを行政のほうに「こんな方法があってうまくいっているんですよ。これってどうですか?」というような一例をだすっていうのも、ただ性的介助士ってこういう定義なんですよと、ただ出すよりも、まあまず出してからのほうがいいと思うんですけれども。」
「いろいろ話今聞いてて、コーディネーター役なのか、性的介助士の行為が。そのコーディネーターを育てるにはどうしたらいいか。それにはやっぱり医学的なことも必要だし、その作業法的な医学療法的なこと、あと介護のこと、あとはその器具のこと、をやっぱり知るには、一番コーディネーター役っていうのが性的介護士のなかではぴったりなのかなという気がするんですよね。」
「だからホームヘルパー、ホームヘルパーって3級まであるんですけれども、一級っていうのはコーディネーター役、二級っていうのが現場で働くような人たち、3級っていうのが車椅子を押す程度だったりするんですけれども、中学生がとれるかって言ったら、違いますよね。」
「うん、3級の定義はわからないですよね。」
「コーディネーター役と言っても、たとえば~のヘアプランを作る人みたいなことなの?」
「またそれとはちょっと違うんですよねえ。」
「でもケアマネージャーの人がやってたりするんだけれど。」
「まあでもイメージ的にはそれが一番近い。」
「そうですね、そうなるとそうですね、コーディネーター役が相談を受けて、この人はこういう任務だったら行動だけをしたいのか、あるいはマスターベーション改善したいのかっていうのをまず聞き取って、でそれを状態的なものはどうなのかをジャッチして、でそれによって、適切に適切な人にいってもらう。」
「そういう人がいるとスムーズにいきますよね。でトラブルも少なくなりますよね。」
「そうですね、でクレームはようするにコーディネーターが全部っていう風にすると非常にこう今の社会の仕組みの中に溶け込めている気がします。」
「画期的な意見ですね。」
「すごいですね。」
「まあまずはカウンセリングみたいなことをして、そっから入る。」
「どういうことを求めているか。」
「そうですね。」
「ただ何をするかって言うときに、ちょっとしたくないなって思ったのは、すでに相手がいるのに、たとえば途中で障害にあっちゃうとか、あるいはすでに相手がもう障害者同士でいるのに、うまくいかないっていう場合がある。そのサポートがないな。相手がいないっていう場合はいいんだけど、いる場合は…。」
「ようするにその、車椅子同士だとして、ホテルに入ったとする。服脱げません。それで服を脱がせてくれる人。」
「それはでももともと、オオハラさんの活動の中に最初からありましたよね、障害者同士のセックスの手助けっていう。」
「うん、やりました。」
「それはそれであっていいんじゃないですかね、どこの項目かは別として。」
「行動解除、行動解除ですね。入れるとしたら行動介助ですね。」
「だからいろんなその行動介助とは何かということを出してもらって…」
「だから次はそういうステップに入ればいいんじゃないですか。行動解除の中には何が含まれているのかとか、コーディネーターというのはどういう仕事をするのかとか。」
「すると今言ってきた中で、ある程度着地点、これを一年かけてやるのであれば、この事業所を立ち上げるっていうのをみんなの着地点、目標にしてそこに向かって積み上げていくっていうことを共通認識として進めるべきなのかな。」
「うんうん。」
「その形作っちゃったほうが、次回また同じところから入っていくだけになっちゃうので、ひとつの落とし所として、形、組織を持っちゃって、その組織をどうするかっていう話にしていったほうが。その中をどうするかの話し合いを…」
「で、その介助の内容項目をいくつか決めて、それの定義づけをして、具体的ななにかを、でそこにある問題点、法律的な問題点ももちろんありますし、事業所をたちあげるとなると本当に、家賃が発生するとか、ヘルパーさんのギャラをどうするかとかいろいろあると思うんですけれども、まずは方向性をきめた上で、細かく話し合って問題点を尽くしていくっていう方向で次回から進めていく。」
「すごくいいと思いますよ。コーディネーターとか事業所というのは。なんでしょう、具体的な目標ができるとか、漠然としていなくて。」
「で、すいませんもう一点付け足しとして、多分こういうのすっごく大変かもしれない、もしかして無理かもしれない、ただ絶対できることって、よくなんか僕、階層性って好きなんですけれども、ピラミッドってありますよね。基礎がないと絶対てっぺんはできない。階層性の基礎として、雑誌でも言ったのに全然書いてくれなくて、クソむかつくんですけれども、トイレマップとか、バリアフリー的な部分、環境整備、そういうところは必ず武器になると思うんですよ。テンガとかもそうだとおもうんですけれども。作業法的なことで話に出てきちゃうんですけれども、リハビリとかでも人を変えるか、環境を変えるかしかなくって、人ってなおる部分となおらない部分があるんじゃないかと。完全の~とかもやっぱり絶対歩けないんですよね。でも自助具とか補助具とかを使えば、やっぱりできる部分ってかなり大きくなったりするので、そういうなんていうか、今回の懸賞論文コンテストの基礎的なところ、僕はちょっとまだ詳しくはわからないんですけれども。」
「そこは今説明をしていただけるのであれば、ちょっとその中継をとめたあとで説明します…。」
「うんうん。」
「そういう基本的なトイレ、ホテル、ルート的な部分をしっかり作って、これが俺たち裸じゃなくて武器になるっていう部分を作ってからでも遅くはないのかなっていう。それで定義も作っていくっていう。」
「要はその、うちの強いところだと思うんですけれども。そこと~でトイレのこととか、障害者視線のことをやっぱり土台として作るのであれば、ホテルの状況とか参考になると思うんですよね。」
「ちょっととめた方がいいと思うんですけれども。」
(14:47~音声停止~18:53)
(18:54~音声不明瞭~19:35)
「それしか思いつきません。」
「何でもいいよ。マスターベーションでも。」
「じゃあそれで。」
「性癖。」
「っていうような感じでどんどん出てきますよね。」
「たとえば今回のお題、生理っていう風になったらもっとつめていけるじゃないですか。で、個人で三枚くらい紙を書いてもらって、こうやってやるとみんな、僕たちが言いたかったことも言えなかった人っていますよ。なんか言いたそうだったのに。でもなんかそういうのが、もれなくできるし、そういうのはまとめる方法として優れているのでこういう方法もできたら、みんなの知識をみなさんにも知ってもらって知識を共有しあえば。ひとつのまとめ方なんですけれども、できればなって。記録として、ノアールの足跡としてのこせればすばらしいなって。論文とかも多分似ていると思うんですけれども。で例えば、つながりで来てくれたりして。そういうの出来ればいいなって考えています。いつももったいないもったいないって。このノアールって、女性の障害の性っていうのをやりたいって言ってますけれども、健常者の女性の性っていうのを知らないと、正常を知らないと異常がわからないってよく分野で言うんですけれども、そういう健常の人の考え方。カガワさんとかの言葉とかって、最後の言葉って、最終的に「あーあー。」ってまとめに終わったんだけど多分そういうことなんじゃないかなって。例えば内容としては、ラブな相手をする。僕とセックスできますか?出来ますか?出来ないでしょ?っていうのはやっぱりラブな相手をするっていうのは、好きじゃないできないっていうのがあるから。
「でもお金をはらえばそういことできる。」
「そういう金払えば出来るとかってあると思うんですけれども…」
「金払えば出来るって言い方汚いけど、プロだからできるわけじゃないの。だって役者だって全然好きじゃない人とキスしたりそういうことしたりできるわけだからさ。」
「まーそうなんですけれども。ちょっとやっぱ好きなひとじゃないとできないっていう人もいるんじゃないかと。ちょっと言い方失礼なんですけれども、ここにいる人たちはちょっと世間の人たちからは偏ってるって思われても仕方がない。違いますかね?」
「違わないです。偏ってます。」
「当たり前のことをやっていきたいというか。それを志として。」
「ここに介護と考えるときに、キスなんか嫌いなやつはいないよっていう。」
「そうですね。そういう性と日常生活のコストについてって、特別なところだからこそうちらが取り扱っていくべきだと思うんです。」
「そうなんですけれども、じゃあ例えばコーディネーターがAさんの相手をBさんがやってくださると。つき合わせたときにBさんが「格好悪い」という。」
「あ、すいません、ごめんなさいね。捉え方がちょっと。ここは僕のところではないので、こことここだけ。だから、こことここは多分女性の気持ちとしては、あまりにも恋愛をという気持ちで捕らえているとするのならば、ちょっとその恋愛の説明を。」
「相手に関しては、恋愛じゃないけど、恋愛相談をするという形で。」
「でそれをね、愛がないと成り立たないみたいな話にのっとって話をしてしまうとニーズに答えられなくなると思うんですよ。別に介助者を育てるとか、介助者にそういうことをさせるとかじゃなくて、そういうニーズがある以上、やっぱりそういうデリヘルを紹介するとかお店を紹介するとか、そういうことをやるべきだし、それをやる上で定義づけをしたら、そういうことに愛がないと言ってしまったら、それを否定することになるから。単純にいって異性の相手、キスすることはいいと思うんですよね。それは絶対ニーズとしてね。単純にまずは、健常者だろうが障害者だろうが、チンポが立とうが立たまいが、みんな男はスケベなことを考えているわけだから、金さえあれば俺だってソープ行きたいよとか、みんな同じなんだから。それは愛がどうのこうのとかじゃなくて。」
「例えば、~女の子が相談しにいって、セックスボランティアする。セックスボランティア自体は格好悪いんですよ。だからそこは恋愛がないんです。」
「その定義の中で言い出したらきりがない。きれいごとすぎちゃうとか、それはもはや本当のニーズに答えられない。もっと単純にね、じゃあ別の言い方をすると、お金のある人間だけ自分のスケベ心に対してすべて夢がかなえられる、そういう世の中なのか。容姿がよければ、みんなが福山雅治だったら、好きなことは出来るのか。毎月数百万、数千万ある人だったら高級ソープでも高級デリヘルでも自分のスケベ心を満たせるのかという話だってできるのよ、単純に。だけど福山雅治だって俺だって熊篠さんだって、みんなそのスケベなこと考えているわけよ。でそれがなかなか、おんなじこと考えているんだけれども、片一方では自分でオナニーすらできない者、片一方ではお金を払えばなんでも、自分の好みの女性を買える人もいる。」
「だから福山雅治みたいにモテモテでも、例えば彼女が6人いても、一週間のうち一日空いちゃうときがあるかもしれなくて、そのときはもしかしたらオナニーしているかもしれない。ただその時に、オナニーしているかもしれない谷間の一日に、手に障害があるかないかっていう。単純化するとそういう。」
「またそこからだと思うよ。だからそのスケベ心を満たしたいっていう、チンポをこすって射精したいのにできない人がいるんだったらそれを助けるっていう。」
「ここでちょっと言うのやめようかと。最後の最後でちょっとやっぱり勇気を出して今日来たのでお話をしたいなと思って。それでちょっと。」
「止める?はい止めます。」
(29:43~音声停止~54:30)
「うーん、小さい単位では多分あると思う。あとやっぱり、ラブホに関して言うと、そのさっきの話じゃないけど、マネージャーさんとかオーナーさんとかに仮に話がうまく通っても、実際現場のカーテンの向こう側にいる人に伝わっていない場合があったり、あるいは伝わっていても今どきなので、外国人だったりとか、話が通じなかったりとかっていうことがたまにあるので、組合に話通したからうまくいくかとか。」
「いや話通したからうまくいくとかじゃなくてまずそういうところをね、まずそこをくどいちゃえば、ポップダムじゃないけど、わからないですよ力関係、たとえばなんとか組合というのがあって、組合の中に100っていうのがありますと。そこはすごい力をもっていて、話ふったら「わかりました。」と。じゃあ全部連絡とって、そういう情報吸い上げますよといって、もし言ってくれれば、それで100件本当に集まるわけじゃないですか。
だからまず、ダメもとでそういうところを口説きに行くっていうのは必要だと思うんですよ。」
「それはね、だいぶ前にやりました。ノアール作る前に熊篠邸の地下室で情報を集めるって言うので、雑誌の名前が、えーなんだっけなあ、あのいわゆるラブホテルの情報誌をやっている経営者とか、ラブホ専門の設計をしている会社とか内装とかっていうところのいわゆる業界紙の編集部に行って、こんなんなんですけどって言って、で呼びかけてはもらったんですよ。で、反応はほとんどない。あとね、ピアーがちょっと前まで、「カップルズピアー」っていうのをやってて、そこも紹介してもらったんですよ。でそれもほぼ反応なし。でそっから、さっきのヤシロのマネージャーがひとり食いついてきてくれたぐらいで。「カップルズビアー」は全国紙で、その業界紙もほぼ全国レベルなんですよ。でそれが、多分6月か7月かわからないんですけれども、多分ビックサイトかどこか小さい方のホールで展示会とかやるんですけれども、行って設計の専門の人とかと話をするんですけれども、やっぱりね、反応がよくないんですよね。直接かかわってない業者さんとかいるじゃないですか、シャンプー納入しているとか。そういう業者はね比較的理解してくれるんですけれども、現場のオーナーさん、マネージャーさんあるいは設計をしている人。設計をしている人も、今もう法律ができちゃってるんで、例えばそのデザインとバリアフリー的なところの兼ね合いは私たちの腕の見せ所ですみたいなことを言うんだけれども、それが実際オーナーさんの手に渡って営業ってことになると、結局障害者あるいは車椅子の人とかって専用の部屋じゃないので、どっちかっていうと回転させてお客をいっぱい入れることの方が優先されるので、あんまりねやっぱり…」
「かなり得がないことですよね。そういうほうが安心して。さだめはそうやって。そこはひっぱれないの?」
「聞いてみようか。いける範囲の中で…。」
「だって内装業務だって横のつながりあるんでしょ?そしたらそこの業者さんからさ、どういうところがやったよとかさ、情報通してもらえるのであれば、そこの部屋だけをみせてもらえばいい。」
「うん、ただやっぱりあの僕もこんなこと10年やってて、裏の事情もわかってくるからあれなんだけれども、例えば個室に入ったときの上がり框があって、で風呂場でまた上がり框があったりするでしょ。上がり框っていうか段差が。であれがやっぱりその、配水管、水道管をこう床の下はわな…」
性的介助士 議事録 4月分 その2
http://d.hatena.ne.jp/noir_staff/20090405
http://www.stickam.jp/video/178886758
4月29日vol.2
女性①;理解しようという気持ちはあるのですが、性的介助士というものがいまいちよくわからないです。
男性①;熊篠さん自身はお店側の責任というものをどの程度考えていますか?障害者側が保証人や連帯保証人を付けようと言っても、やはり店側は何かあっては困ると思ってしまいます。たとえばですが、雑誌の企画として宮台さんを車イスに乗せて渋谷のラブホテルがいかにバリアフリーであるのかということを調査する案を提出してみたことがあります。しかしその際どこの雑誌も、話を通した編集者は面白いと言ってくれるのですが、持ちかえって編集長に言ってみると、万が一何かがあっては困ると断られてしまった。ようするに、障害者との性行為によってどのような支障があるか未知数ということです。何かあって、その時じゃあどうすればいいかという際、志のある人がじゃあ私が責任を持ちますと言うしかない。熊篠さんだって、あんなビデオに出ていて何があるかわからないわけじゃないですか。それで、腹をくくって自己責任でやっているわけでしょう?全部クリアになって、それじゃあ安全だからやりましょうと言っても何も始まらない。障害者の人と直接コンタクトを取ったうえで責任を持つと言った人が必ずいなくてはならない。女の子側も、理解をしようとする姿勢はあると思う。
熊篠;責任問題でいうと、たいていどこでも言われることですが、僕の経験で言うとソープもそうだし、いわゆるデリーもそうだし、責任というのはどうしようもない。しかし、逆に言うと取られようもない。責任をどう取ってもらうか。たとえば僕が風呂場でこけたとか、何かあった時にどうしてくれんだというのは言えるけれど、でもそれはある意味こちら側の準備不足でもある。たとえばソープに行こうとしたときに、同じようにうちは責任を取れないんでと店員からかマネージャーからかメールが返ってくるけれど、四輪車だから二足歩行よりも確実に安定しているわけです。間違いなく、四足だから二足歩行よりも安定している、と。着替えなどは多少手伝ってもらわなくちゃならないけれども、浴槽へ行く時も、歩いて行こうとするからダメなのであって、四つん這いになって移動したならばそれ以上倒れようがないのではないでしょうか。そういう旨をお店側に返信したら、それならばオーケーです、と返って来た。よくよく話を聞くと、たとえば酔った勢いでソープへ来て、風呂場で滑って頭から血を吹いて救急車というような話の方が多くて、いわゆる障害者を風俗に連れて行く人から話を聞けば、慎重になるのは、それはやはり障害者本人であると言う。だから、一番安全な方法で確実に辿り着けるような方法を考えるのは障害者の方なのだろうと。そうすると、逆に言ってしまえば一番安全なお客さんかもしれない。無茶をしないでしょう?・・というか出来ないでしょう。現状、いわゆる合法的な風俗で言うと一応どこも本番ないわけです。しかし、力づくでやらせろという場合もなくもないかもしれない。しかし、身体の自由が利かないからなすがままだし、言うがまま。先ほどのSМクラブでもそうだけど、見えない縄で縛られているわけだから、身体が動かないわけだから、たぶん逆に言うと安全なんです。取りまわし方、コツさえ掴んでしまえばこんなに安全な客は、まぁお金の問題はあるにせよ、いないのでは?
女性①;私もそこまで慎重になる必要はないと思うんですけど・・。呼んでくれる時点で、無茶と呼べない人を呼べないんじゃないかと思うし。SМクラブと同じように、書いてもらうのと同じでいいんじゃないでしょうか?
熊篠;あと、たとえば一人暮らしだったら実家とか、施設だったら個室とか。細かいところになってしまうと、施設はシャワーが使えない環境だったりするので、行為の前後でシャワーが使えない問題をどうクリアするかとか、そういったことの方が僕は気になります。
女性②;あの、私、二十代の頃に五年間リゾートホテルに勤めていたんですが、ホテルを紹介する本や雑誌の中でミシュランではないけれど、そういうのがあるんです。高級ホテルになればなるほどお年寄りのお客さんが多くて。車イスの人も。結構そういうことも判断の一つになっていると思います。確かにそういうところに星が多く付いているところは高いし。今のお話を聞いていたら、態度の部分ではお金の問題を度外視して雑誌などの資料はあります。過ごしやすいかどうかのソフトな面では社会的に受け入れづらいものだけれど、ハードな面では、たとえばそこに何か名目を立てて税金でカバーするならば逆に取り入れやすいのではないでしょうか?
男性①;たとえば、定額給付金をそういうことに使って、自分のお小遣いで女性を呼んで、という?
女性②;そう。だから一つの障害者の人のレジャーとしてと考えてもらって、それを楽しむために国が援助する。ハードな面の補助ならば大手を振るって何かの名目を付けられるような気がしないでもない。
男性①;東京都だと、宿泊費の補助があるんですよ。指定のホテルがあって、そのホテルに申請すると障害者割引でたしか半分になる。
女性②;そっちのほうがハードルが低いかもしれませんね。性的介助士と言うとちょっとどうかな、と思ってしまうし反対意見も増えてしまう。ただし、レジャーに行くとなれば補助を付けることに対してそんなに世の中の人がそれは駄目だと言いにくい感じはしますけど。
男性①;まぁ、そこは要求していかなければならないところなんだけど。長い目で見れば、やはり性的介助士は必要なのではないかと思いますし。今までの案はあくまでそれに至るまでの一つのプロセスです。
女性②;障害者でも健常者でも、そういう場所に行く時は隠れて行きたいわけだから。それを助けてあげるのはやはりホテル側の仕事ですし。確かに、将来的には性的介助士がいるのは理想なんでしょうけれど、少し日本的な考えというのか、そう言った面でホテル業界の接客でも、リゾートホテルであってもラブホテルと変わらないわけですよね。掃除をしていればわかりますけど。でも名目はリゾートホテル。世間的にとらえ方は全く違う。
熊篠;そうですね。ラブホテルに行って来たというのと、リゾートホテルに行って来たというのではえらい違いです。
女性②;ラブホテルという名目に公的資金を求めるとなると健常者でも問題があるのに、障害者となるともっと何か問題を感じるのは普通ではないでしょうか?ホテル側から見ればとりあえず今の段階ではまだ早いのでは?熊篠さんが活動するにしても・・。
性的介助士 議事録 4月分 その1
http://d.hatena.ne.jp/noir_staff/20090405
http://www.stickam.jp/video/178886722
録音しているつもりで発言してください。先に懇親会の出欠だけいただきます。確実に9時には終わります。事前に聞いておくことはないですか?下の名前やペンネーム。(音量オフ)先月来られた方はそんなにいないですか?話は把握されていないですよね?あ、分かってるなら続きから行きますか?
反響から?反響は、今までの経験から言うと、思ったほどはないです。
まずは、ちょっと笑い話からだけど、いつもいってる床屋のお兄ちゃんから電話がかかってきて、あんまり手の込んだいたずらをしないでください。(笑)…びっくりしました。言われた…のは、ひとつ。いや、べつにいたずらじゃないんだけど。さっきのビデオ出たときに持ってったりとか、ぼくがどんなことしてるかわかってるお兄ちゃんなんだけど、今回のことは言っててなくて、いつ出るかも分んないし、分かった時点で電話するのも…床屋に電話するのもあんまないでしょ?で、ほっといたら、向こうから電話かかってきて、あんまり手の込んだいたずらしないで下さいって…。
っていうのがまあひとつと、あとはうちの掲示板に、20年くらい前に、そう佐藤さん、入院してたときの看護婦さんから書き込みがあって、ああそうですか、ああそうですか、っていうちょっと懐かしい感じ。
と、知り合い…告知をしてなかった知り合いから、電話だメールだじゃんじゃん…じゃんじゃんっていっても15とか20とか、読んだ見たとか。
(コメント)いやでもねえ。まあブログだけどHPのアクセスだけで言うと平均で2割増しくらい。いつもだいたい一日1500くらいあるんだけど、その一週間は1600~1800くらいにあがってたんで。それこそ、美容室パーマあてたりするときにみてたりするかもしれない。(コメント)それは…まあまあそれはね。(コメント)いいさ、いってやるさ。(コメント)
そう、ヘルパーさんといえば、発売が火曜日でしょ?僕は今ヘルパーさんが月木なのね。で、月曜日に来るヘルパーさんと木曜日に来るヘルパーさんが別々なの。違う人なの。だから、発売直後の木曜日に来るヘルパーさんがどういう態度をするかなっていうのは、ちょっとドキドキしたの。読んでてたら読んでたで、今までとどういう対応かわるのかなあ。読んでなかったら読んでなかったで別にいいんだけど、読んでたら普段と変わるのかなあ、どういう態度をするかなあって。で、ヘルパーさんって女性が多いから、仮に買って事務所に置いてた、で回し読みされてたっていうのがあったりしたときに、どう態度が変わるのか、ちょっと観察してたんだけど、普段と変わらなかった。だから、おそらくは読んでない。もし読んでたとしたら、相当のプロフェッショナル。顔にもださず、態度にも出さず、しらっと仕事をこなしてくれたので。(コメント)まあそんなかんじでしたね。
あと反応的なことは、これも掲示版だけど、風俗のお姉さんが週刊女性読んでどうのこうのって書いてあったくらいかな。
あと直接のメールは、いつもと変わらない。批判もあれば賛同もある。似たり寄ったり。(コメント)まあ今名前でちゃったけど、そのエンジョイクラブが一週間くらい前にHPを閉じました。(コメント)障害者高齢者専門のデリバリーヘルスで、今もしHPがあるとしたら、老舗に近いかな。オープンが5年くらい前なので、かなり老舗に近い。(コメント)
聴覚障害の子がいて、やめちゃった。(コメント)消息不明。一応連絡先は知ってけど、たまに携帯がつながらなかったり変わったりするので、もうたぶん連絡はとれない。(コメント)どっちもでしょう。需要はあるけど、お金は作れない。いいときで、(コメント)まあまあ、それくらい。120分で3万弱くらいじゃないかなあ。まあ普通のデリヘルでもそうだけど、だいたい適正価格っていうもんがあるでしょ。90分いくらとか120分いくらとか、短いと45分とか60分ってあるけど。実質障害者が頼むとなると、いろんなことに手間がかる。服脱ぐにしても、手伝ってもらってもちゃっちゃちゃっちゃ脱げない、ちゃっちゃちゃっちゃ着れない。移動、車いすからベッドとか、ベッドから車いすとか、それに時間がかかると、最低ラインが120分からなのね。時間設定が60分とかあっても、それを使うお客さんっていうのはほぼいなくて、120分150分180分…下手すりゃ220分240分…。(コメント)時間がかかるっていうのもあるし、150分とか180分になっちゃうと4万とか4万5千とかになるでしょ。それは単純にサービス料でしょ。たとえば女の子を新宿でピックアップして、たとえば女の子を送迎するとなると、ホテルにお客さん来るならいいですけど、自宅とか施設になると、往復の交通費がかかるわけですよ。都心からちょっと郊外の施設に行くとなると、片道一時間とかかかるでしょ。すると、片道5千円とか往復で1万円とかとられると、またそっからプラスアルファになる。(コメント)で、もうちょっというと、女の子がお客さんがいないからお店に定着しないんですよ。(コメント)そういうほうが、長続きはする。エンジョイクラブができたときから僕自身はかかわってるけど、オーナー自身はバイトして食ってたくらいだから、それが本業となると間違いなく食えない。それは他の業者も間違いなくそう。もうHPないから言っちゃうけど、よくて週一。週1人お客さんがいればいいほう。(コメント)だから月4人か5人。(コメント)高齢者はほとんどないです。たとえば、在籍をしている女の子が仮に4人いるとして、月にお客さん4人だったら、女の子一人当たり一人しか回ってこなくなるわけでしょ。そうなると、女の子も当然食えなくなってくるから、掛け持ちすることになる。そうなると、じゃあどっちの比重が高くなってくるかというと、普通のお店で働いてるほうが比重が高くなってくる。(…掲示板に障害者専門の…コメント)あれなんかひどいよ。確か年明けに書き込みがあって、福岡だかどっか、そう、桜井に開業します、で、この前開いたらもうHPないんだもん。3カ月だよ。(コメント)そう。あとは、読みが甘いというか…。エンジョイクラブかなんかが5年続いたのは、もともとオーナーは風俗関係のお仕事をしてたので、女の子の集め方とか管理とか広告宣伝とか、一応そういうノウハウがあったから、まだなんとかできてた。でもそれが福祉的な頭だったりとか、完全に業界の人ではない人が新規参入で、障害者専門っていうのを入れる、っていう相談のメールがきて、いややめといたほうがいいよって言っても聞かずにオープンすると、桜井みたいなことになっちゃう。桜井は別に僕はなんにもしてないけど。風俗業界にそこそこ精通していて、いろいろ分かっていても、5年なんとかもたせたってレベルでしょ。専門は無理です。いや、儲かるって言うんだったら、僕がとっくにやってるっていう話です。(コメント)うん、だから、利用したいっていう人はそこそこいるんだろうけど、先立つものがない。(コメント)そうだね。ホテル代と下手すりゃ交通費とサービス代で下手すりゃ10万弱いっちゃうかもしれない。(コメント)休憩スペースばっかり。うん。(コメント)反応はまあまあ。いや、そんなにはきてない。(コメント)メールはほとんどなくて…。いや、結局こういう話ができる人って、そこそこ福祉的なことが分かっていて、なおかつエロいことの話もできる人って、ちょっと限定されてくるでしょ。で、あえて向こうから話はふってこないので、こっちがけしかけることになっちゃうんだけど、みなさんだいたい難しいんだろうなっていう話はしてる。難しいっていうのは、いろいろ難しいっていう意味合いがあって、それは法律にするなりなんなりっていうのが難しいっていう人もいれば、そこにもっていくまでの社会全体の意識を変えるのが難しいって言う人も当然いるし、意識が変えられてもそれが法律まで結びつくは何とも言えないわけよ。そこが難しいだろう、意識は変えられても法律は難しいだろうっていう人もいるし、そこはいろいろ。(…海外…コメント)海外の情報は、個人的には知りたいっていう意識はあるんだけど、僕自身が海外の情報がそんなに必要と思っていなくて。(コメント)ああ、あれは廃墟なんだけど。(コメント)たとえばオランダのセックスボランティアの制度的なものっていうのを多少かたちを変えたにしても、そのまま日本に持ってこれるかっていったら、それはおそらく難しい。なんでかって言うと、オランダのサービスは、本番までありなわけ。で、それはなんで本番までありなのかっていうと、オランダは売春が合法だから。で、ちょっと余計な話をすると、大麻も合法でしょ。ドラッグ系合法でしょ。社会的な背景だとか文化的な背景が全く違うので…(それは本番なしで…だから、それって…福祉の現場で介護士がやるのか…議論の対象…全然関係ないことじゃなくて…かたちを限定して…セックスボランティアは確かに難しいけど…社会化していくためには行動しないと…さっきも話に出てたけど、アダルトビデオ…アダルトビデオショップにつれて行ってくれるのは理解のある人で、…セックスボランティアを読んで…週刊女性に…書き出しはくさかったけど…バリアフリー…コメント)僕はとめれない。パワー式のやつでしょ?(コメント)ああ、あれはだめ。(コメント)ど真ん中にある。(そういうマップをつくるとか。…視覚障害者とか聴覚障害者とかあらゆる障害者が…方向性がばらばらになっちゃう。…ある程度しぼりたい。…)アプローチが全然逆になっちゃうんですよ。(…僕たちがくくれるんですけど。…排除するとかそういうことじゃなくて、…自立支援法を使おうかっていっても、それはちょっと使えない…女の子に対して車いすの…ただ、車いすの…障害者専門だとつぶれゃう…すごく閉鎖的になってしまう。…そこに性的な…10万かけて一人しかいない。・・・ターゲットは絞られているので意外と…そういう現状なんで、やっぱり…行動をおこさないと…報道があることによって、もう一回…コメント)歌舞伎町探検隊?(コメント)今1500人。(コメント)一応想定はしてます。個人的にはラブホだ風俗だっていってますが、最近は電車移動が多いので、乗ったり降りたりするトイレは携帯の写メで必ず撮って、ことこまかに必ず撮って、まだ出してないけど、だからいろいろ考えるとそういうところものちのち必要になってくるんだろうなって思う。歌舞伎町いった先のトイレもそうだし、歌舞伎町行く途中のトイレもそうだし、歌舞伎町帰る途中のトイレがどこにどれくらいの設備があるのかは後々必要になってくるでしょ。それは僕が実際必要だし。どこにどれくらい設備があるのかポイントポイントおさえておかないと、必要になってくるので、それは今駅もそうだし、駅の周辺の公共の建物もそこそこチェックをしています。もうだから僕の携帯の写真のデータは8割方トイレ。本当はきれいなお姉さん撮りたいんだけど、電気とか手すりとかそんなんばっかだよ。(コメント)やらせはしません。(…世話する…コメント)ちょっとこれは生放送であれだけど、イニシャルで棒慶應大学の学生がもしかしたらカメラをほぼ密着に近い形で回すことになるかもしれないので、そしたらもうあえて昼間から歌舞伎町いって、あちこちあちこち撮らせようかなっていう魂胆はあるので、そしたらもう…たとえばわざと路面がでこぼこしてるとことか段差があるとことか。きっとトイレに困るでしょ。(…バリアフリー…時間かかる…コメント)シュミレーションか。(そうです。…コメント)分かりやすさでいえば、そのほうが分かりやすいとは思う。(…使ってみたら…コメント)そうだから5センチとか10センチとかっていうのも身体感覚で言うとみんなバラバラなんですよ、きっと。(コメント)(…女の子の立場なんですけど、…お手伝いできる人って…してあげられることって限度があって、…それができる人として…障害者をしばることもできないし、どうしようもないってことで、…最初はこれ以上おかしなことやって迷惑かけれない…ちっちゃいときから…話どんどん飛ぶんですけど、時給の高いお店で…銀座のキャバで…社会的地位がある人やお金持ちの人…みんな一緒なんです。…おじいちゃんおばあちゃん…ボランティアしてたことがあって、みんな一緒っていう気持ちはすごく強い。…充実した日々だったんですけど、…風俗のお仕事をしたことがあっても、…だったらもう中途半端な気持ちじゃなくて…携帯落としちゃったらくましのさんにも連絡がとれなくて…デリヘルのお店に変わってたんですよ。…ひめかさん所属されませんか…普通のデリヘルと同じ。…質のいいというか…ホワイトボードに…そのシステムは夜中にスーツ着て先生として出勤するんですけど、…そこで私障害者…希望したいって…2名様限定でしてるんですけど…お客さんも気持ちいいし、自分も気持ちいいし、…万が一何かあったときにお店が責任とれるかっていう…もともとちょっと高そうだし。…顔写真乗せてないんです。…障害者の方じゃなくても何かあったとき…すごい気持ちはのってくれてる…くましのさんがこういう活動してるっていうのは知らなかったんですよ。ノアールのことも知らなかったし。…セックスボランティアを読んだときに、オランダでセックスボランティアっていうのがあるっていうのを知ったときに、…そういうのをやれる人になれたら…の二日後にAVにスカウトされたので…女性のコメント)
2009年5月9日土曜日
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